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ハルヒ「このストラップ・・・」

1 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:32:21 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「あんたにあげるわ」

キョン「ん?なんだこれは?」ミッ○ー?

ハルヒ「みてわかんないの!?ミッキーマウスよミッキーマウス!」

キョン「それはわかるが・・・これをどうすればいいんだ?」

ハルヒ「別に・・・好きにすればいいわよ。あたしには必要ないからあんたにあげるだけだし。
    もしも仮に、あたしに必要なものならあんたにあげたりはしないわ!」

キョン「あぁ、そりゃそうだろうな。しかしお前から物をもらうのは勇気がいるな」なにをたくらんでるんだこいつは?

ハルヒ「いらないならいいわよ!このバカキョン!」




2 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:34:04 ID:QtBLlJT9
キョン「?・・・いや、よくわからんが、一応もらっとこうか」

ハルヒ「最初からそうやって素直にもらっとけばいいのよ。」フンス

キョン「・・・」妹にでもやるか。おれが持ってても仕方ないし。

ハルヒ「・・・」ふふっ

ハルヒ「・・・!!」なんでカバンにしまってんのこいつ!?

キョン「ん?なんだ?」

ハルヒ「・・・えっ?な、なんでもないわよ」え、っていうかなんで?ケータイにでもカバンにでもつけなさいよ

キョン「?」なんかチラチラみてんな・・・やっぱりなんか企んでるのか?


3 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:35:15 ID:QtBLlJT9
キーンコーンカーンコーン

キョン「・・・」結局一日中ハルヒの視線が気になって授業に集中できなかった。うん、ハルヒのせいだ。

ハルヒ「ジーッ」やっぱりまだつけないのかしら・・・

キョン「おいハルヒ。部室いかないのか?」

ハルヒ「へっ?あぁ、部室。行く!行くわ!早く行くわよ!あんたに言われるまでもなく!」

キョン「・・・へんな奴だな」


4 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:36:17 ID:QtBLlJT9
渡り廊下
キョン「それにしてもなんで急にストラップなんかくれたんだ?見返りでも求めてんなら期待すんなよ。
    お前らに奢り続けておれの財布は空っぽだ」

ハルヒ「別に。偶然余ってたからあんたにあげただけ。ただの気まぐれよ」

キョン「そうかい」

ハルヒ「でも・・・そうねぇ。なにかお返しを貰うってのも悪くないわね」ふふふ

キョン「うっ」やっちまった

ハルヒ「まぁ、また考えとくわ」にこっ

キョン「・・・」


5 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:37:30 ID:QtBLlJT9
部室
ハルヒ「おまたせーっ!」ガチャーン

キョン「誰もまってねぇよ」ってあれ?

ハルヒ「なに?誰もいないじゃない。有希もいないって珍しいわね」

キョン「朝比奈さんのお茶も飲めないじゃないか」

ハルヒ「あたしが淹れてあげなくもないわよ」

キョン「なくもないってなんだ。いや、ストラップのお礼におれが淹れてやらんでもない」

ハルヒ「やらんでもないって何?ていうかストラップのお礼がこんなもんで済むと思っちゃだめよ」

キョン「ヘイヘイ。まぁ今回は貸し借り抜きで淹れてやろうじゃないか」


6 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:38:11 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「苦しゅうないわね。あんたも団員とは何たるかを分かってきたじゃないの」ニコニコ

キョン「ふんっ」

ハルヒ「あ、そういえばキョン。あのスt」

ガチャ

古泉「遅れてすみません。おや、お二人だけですか。珍しいですね」

キョン「あぁ。で?ハルヒ。なんか言いかけてたろ」


7 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:40:17 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「えっ!?なっ、なんでもないわよ!」

キョン「ん?そうか」

古泉「んっふ?」

キョン「おい古泉。今日は何をする?オセロか?将棋か?」

古泉「ポーカーなんかどうです?」

キョン「いいな。トランプはあるのか?」

古泉「新たにディズニーのトランプを用意しました。かわいらしいでしょう」

ハルヒ「・・・っ」ドキッ


8 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:41:57 ID:QtBLlJT9
キョン「気色悪いな・・・まぁいい。掛け金は10円単位だぞ」

古泉「えぇ、構いません」んっふ

キョン「なぁ、最近は高校生の間でディズニーがはやってんのか?」

ハルヒ「ちょっ・・・!」

古泉「と、いいますと?」

キョン「いやな、お前もディズニーのトランプだろ?実は今朝ハルヒもd」

ハルヒ「ああああああああぁあああっ!!!!」

キョン&古泉「びくっ!!」


9 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:44:23 ID:QtBLlJT9
キョン「なんだよ!びっくりさせんなっ!」

ハルヒ「はぁはぁ・・・う、うっさいわね。ちょっと思い出しただけよ。思い出しびっくりよ。」

キョン「なんだそりゃ?」

古泉「あはは。よくありますよねぇ」

キョン&ハルヒ「ねぇよ」

キョン「そんな事はないだろ。なんだ思い出しびっくりって」

ハルヒ「あたしも今のが初めてだわ。これから先もないと思うけど・・・」

古泉「・・・」んっふ・・・


10 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:45:51 ID:QtBLlJT9
ガチャ
みくる「こんにちわぁ。遅れましたぁ」

ハルヒ「遅いわよみくるちゃんっ!」

キョン「別にすることもないんだからいいじゃねぇか」

古泉「それでは僕たちは一度でましょうか」

みくる「あ、ありがとうございますぅ」

ガチャン


11 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:47:43 ID:QtBLlJT9
みくる「よいしょ」ヌギヌギ

ハルヒ「・・・ねぇ、みくるちゃん」

みくる「あ、はい?なんでしょうか」

ハルヒ「実はね、先週の土日で家族とディズニーに行ってきたのよ」

みくる「ディズニーランドですかぁ?いいですねぇ、あたしも行きたいですぅ」

ハルヒ「あたしは正直乗り気じゃなかったんだけど、ディズニーランドって何かと都市伝説も多いじゃない?」

みくる「はぁ。」あ、やっぱりそこなんだぁ…


12 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:49:02 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「でね、帰り際になって、SOS団のみんなにお土産買わなきゃって思ったのよ」

みくる「はい」

ハルヒ「お菓子とかでもよかったんだけど、やっぱり形として残るものがいいなって思って」

みくる「えぇ」

ハルヒ「それでみくるちゃんにはミニーのコスプレ衣装を買ってきてあげたわっ!」

みくる「わぁ、ありがとうございますぅ」

ハルヒ「礼には及ばないわっ!でも今日は忘れちゃったから明日持ってくるわね」

みくる「全然大丈夫です。それで、他のみなさんにはなにを?」


13 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:50:44 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「まず古泉くんには筆記用具一式。古泉くんは将来SOS団本部の幹部になってもらうつもりだから、
    今のウチからいっぱい勉強してもらわないといけないからね!」

みくる「いいですねぇ」

ハルヒ「で、有希にはね、ティンカーベルのステッキよ!かわいくキラキラひかるの。
    映画の第二段ではそれを武器に戦ってもらうつもりよ」

みくる「きっと似合うんだろうなぁ」涼宮さんかわいいなぁ

ハルヒ「でしょでしょ!」ニコニコ

みくる「それで、キョンくんには何を買ってきたんですかぁ」うふふ


14 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:52:28 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「…それがね」ズーン

みくる「あ、えっ?あっ…」あれ、聞いたらまずかったのかなぁ

ハルヒ「キョンにはいつも奢ってもらってるし、多少豪華に決めてもいいかなって思ったんだけど」

みくる「は、はい」

ハルヒ「正直いってあいつが欲しがるようなものってディズニーランドには売ってないのよね」

みくる「あぁ、なるほどぉ」

ハルヒ「色々見て回ったんだけどどれもしっくり来なくて」

みくる「はい」きっといっぱい悩んだんだろうなぁ


15 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:54:33 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「別にあいつに喜んで欲しいわけじゃないのよ!?義理よ義理!」

みくる「はい」ニコニコ

ハルヒ「なに笑ってんの!」

みくる「いえ、それでどうしたんですか?」

ハルヒ「うーん…それで結局、あえての王道を攻めようと思ったの」

みくる「はい」


16 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:56:49 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「あそこストラップがめっちゃたくさん売ってんのよ!日本国民一人一個あてがっても余りあるくらい!」

みくる「ストラップを買ったんですか?」

ハルヒ「まぁ、そういう事よ。簡単にいえばそうね。でね、どれ買おうかなって選んでたら」

みくる「うんうん」

ハルヒ「あたし自分のお土産を買ってない事に気づいたのね」

みくる「えぇ」

ハルヒ「と思ったら丁度そこに!本当に偶然よ!?二つ入りのストラップを見つけたの」

みくる「はい…」っえ!?それってペアのやつじゃ…


17 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 14:59:18 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「丁度いいわ。これ買えばあたしの分とキョンの分で節約できるって思って」

みくる「それを買ったんですかぁ?」

ハルヒ「…そうよ」

みくる「それで、その片割れが今の涼宮さんの携帯に付いてるそれですか?」

ハルヒ「ギクッ!っあ!」ササッ

みくる「…なんでかくすんですか?」

ハルヒ「うっさいわねっ!そうよ!その通りよ!これがまさかカップル用のやつだなんて気づかなかったのよ」

みくる「うふふ。それで、そのストラップはキョンくんに渡せたんですか?」


18 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:03:59 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「…それがね」ズーン

みくる「えっえっ?」また??

ハルヒ「渡したには渡したのよ、今朝。そしたらね、みくるちゃん」

みくる「はい」ドキドキ

ハルヒ「あいつ…そのままカバンにインしやがったのよ!!信じられる!?」

みくる「えーっ!本当ですかぁっ?」


19 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:05:00 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「もう本当に信じられないわ。あんな見事にホールインワンが決まるなんて思いもよらなかったもの」

みくる「ひどいですねぇキョンくん」

ハルヒ「本当よっ。団長からのお土産をなんだと思ってるわけ?その後いつ付けるんだろうって見てたんだけど付ける気配は今のところ無いの」ションボリ

みくる「…」かわいいなぁ涼宮さん

ハルヒ「あ、今の話は全部内緒よっ!二人だけの内緒!変に勘違いされたくないもの」

みくる「はい。」ニコニコ

ハルヒ「とにかく、キョンにあのストラップをケータイでもカバンでもつけさせなきゃ、ミッキーも浮かばれないってもんよ」

みくる「そうですねぇ」それと涼宮さんが、ですよね


20 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:06:22 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「だからみくるちゃん、キョンがストラップつけてるの見たらすぐにあたしに報告すること!いいわね!?」

みくる「はい、しっかり見ておきますね♪」


一方廊下で
古泉「そういえば先ほどのディズニーの話。あれの続きはお話いただけないのですか?」

キョン「あぁ、別にこだわる程の話じゃないぞ。今朝ハルヒからミッキーのストラップをもらったんだよ」

古泉「おぉ。それはそれは・・・どんなストラップなのですか?」

キョン「ミッキーがピンク色のハートの片割れみたいなものを持ったやつさ」

古泉「なるほど。少し見せていただけませんか?」


21 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:07:46 ID:QtBLlJT9
キョン「いいぜ」ホラヨ

古泉「これは・・・」間違いなくペアだ

キョン「おれはこれをどうしたらいいんだ?恥ずかしくてケータイなんかにはつけられん」

古泉「恥ずかしい・・・ですか」

キョン「そりゃそうさ。恋人とペアでならまだしも、なぜこんなファンシーなストラップを一人身のおれが付けにゃならんのだ。拷問か」

古泉「・・・」これは重症ですね

キョン「そもそも、こんなもんをおれにくれた裏側がわからん。正直恐怖を感じてるぜ」

古泉「そんな事はないと思いますが・・・」


22 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:08:44 ID:QtBLlJT9
キョン「とりあえずは何にも付けずに様子を見ようと思ってるんだ」

古泉「・・・またバイトが増えそうですね」ボソ

キョン「ん?なんだ?」

古泉「いえ、なんでも・・・」んっふ

キョン「・・・それにしても朝比奈さんの着替え、ちょっと遅いな」


テクテク
キョン「おぉ、長門。今日は遅いんだな」

長門「掃除当番。いつもは情報操作で回避していたのに・・・迂闊」

キョン「へんなとこでズルをするなよ」

長門「誰にもばれていない。誰も傷つけていない。問題ない」

キョン「まぁそりゃそうだ。気付かれてすらいないんならな。しかしたまにはいいだろ、掃除ってのも」

長門「・・・」コクッ


23 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:10:18 ID:QtBLlJT9
古泉「今日の朝比奈さんの着替えは少し時間がかかるようですね」

キョン「ほんとだな。二人で何か話してるみたいだ」

長門「・・・」

ガチャ
みくる「お待たせしましたぁ。どうぞ」

長門「・・・」ピクッ

キョン「どうした長門?」

長門「・・・早くでた方がいい」ボソ

キョン「なに?」

古泉「どうかされましたか?」

長門「涼宮ハルヒの心拍数が異常。明らかに動揺している」


24 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:11:23 ID:QtBLlJT9
みくる「えっ?えっ?」

ハルヒ「ちょっと、なにしてんの?早く入りなさいよ」

キョン「動揺しているようには見えんが・・・理由はわかるのか?」

長門「おそらくこの心音は・・・」

長門「・・・」

長門「・・・恋」

古泉「んっふ」アイラービュ

みくる「あわわわわ・・・」


25 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:16:37 ID:QtBLlJT9
みくる「えっ?えっ?」

ハルヒ「ちょっと、なにしてんの?早く入りなさいよ」

キョン「動揺しているようには見えんが・・・理由はわかるのか?」

長門「おそらくこの心音は・・・」

長門「・・・」

長門「・・・恋」

古泉「んっふ」アイラービュ

みくる「あわわわわ・・・」


26 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:17:39 ID:QtBLlJT9
キョン「どういう事だ?」

長門「なんでもない。多分・・・今のあなたには理解できない」

キョン「?」

ハルヒ「あんたたちみんなしてドア付近であたしを睨むなんて・・・一揆でも起こそうってコンタンかしら?」

古泉「いえ、すみません。さぁ、みなさん。とにかく一度入りましょうか」

みくる「そそ、そうですね!あたしお茶淹れますぅ」

キョン「・・・」動揺している、か。そんな風には見えんが・・・

ハルヒ「~♪」カチカチ


27 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:19:11 ID:QtBLlJT9
長門「・・・」パタン

ハルヒ「それじゃあ今日はこれで終了!あたしは帰ってフルハウスの再放送見なきゃいけないから!じゃね!」だだだっ

キョン「・・・」

古泉「・・・」

みくる「あの~・・・フルハウスってなn」

キョン「おい長門、さっきの話だがな。詳しく聞かせてもらいたいのだが」

長門「なに」

キョン「ハルヒが、なぜ動揺してるって?」

みくる「・・・」


28 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:20:42 ID:QtBLlJT9
長門「これまで抑え込まれていた涼宮ハルヒの恋愛感情が、なにかをきっかけに解放され始めている」

古泉「これまでも外部からみていて恋愛感情は明らかでしたが・・・
   涼宮さんが自身の感情に気付いた、ということでいいのでしょうか」

長門「まだ完全には気づいていない。今は半覚醒状態。とても不安定」

みくる「あの人気になるなぁ、なんかモヤモヤするなぁっていう感情・・・でしょうか?」

長門「私には理解できない。しかしその解釈で問題ないと思われる」

古泉「今の状態が続けば閉鎖空間とは別の、新たな異次元空間の発生に繋がる恐れもありますね」

長門「そう。とても危険。この状態が長く続くほど涼宮ハルヒの心情は荒んでいく」

古泉「この状態が長く続けば続くほど、ますます何が起こるか分からなくなっていく・・・」


29 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:22:09 ID:QtBLlJT9
みくる「そんな・・・」

キョン「・・・おい」

キョン「つまりなんだ?あいつは今・・・恋に堕ちている、ってことか?」ワナワナ

古泉「長門さんの話を要約すると、そのようですね」

キョン「SOS団を差し置いて・・・か?」

みくる「?」

キョン「この団は、あいつが勝手に作って勝手におれたちを巻き込んで・・・」

長門「・・・」


30 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:23:29 ID:QtBLlJT9
キョン「いままで散々あいつのわがままに振り回されてきたってのに・・・あいつはそんな事に・・・」

古泉「?」

キョン「少し勝手すぎるぜ。なんなんだちくしょう」

長門「・・・あなたは何かかんちg」

キョン「もう知らん!!ムカムカするぜ!おれも帰る!」ガチャっバタン!

古泉&みくる&長門「・・・」

古泉「彼は涼宮さんが自分ではない誰かに恋をしていると勘違いした、という事でいいのでしょうか・・・?」

みくる「自分自身に嫉妬してしまった・・・ってことですかぁ?」

長門「・・・もはや才能の域」


31 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:24:52 ID:QtBLlJT9
みくる「どうなるんでしょうか?今の涼宮さんが今のキョンくんに会ったらまずいんじゃ・・・」

古泉「そうですね。かといって我々が彼に涼宮さんの想いを伝えても、いい結果には繋がらないでしょう」

長門「彼が自分で、涼宮ハルヒの想いに気付くことが重要。尚且つ涼宮ハルヒ自身よりもはやく気付き、彼が主導権を握るという結果が理想」

古泉「統合思念体としては、ですか?」

長門「・・・」

みくる「・・・」ふたりとも怖い顔してるなぁ・・・

古泉「んっふ。まぁとにかく、我々には見守る以外の選択肢はありません。どんな結果になろうと、それからでなければ手は打てませんから」

古泉「あした、少しでも彼の気持ちの高揚が収まっていてくれることを祈りましょう」


32 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:26:11 ID:QtBLlJT9
次の日
キョン「よう」

ハルヒ「おはよ」チラッ  何よ、今日も付けてないのかしら・・・

キョン「・・・」むっ、何見てやがるこの野郎

キョン「ハルヒ、お前今日の放課後はどうするんだ?」

ハルヒ「は?どうするって?」

キョン「部活には顔を出すのか?」

ハルヒ「当たり前じゃない。なにいってんの?」


33 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:27:49 ID:QtBLlJT9
キョン「別に。たまには早く帰って茶にでもいくといい。いい店を知ってるんだ。今度教えてやるよ」←皮肉のつもり

ハルヒ「えっ?」なに!?これ・・・デートに誘ってんのかしら・・・///

ハルヒ「あ、あんたが奢ってくれるんなら悪くないわね」カァァァ・・・///

キョン「奢るのはおれじゃないだろ」ふん

ハルヒ「え?なに・・・」

ガラガラ
岡部「おはよう!全員そろってるか!」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・?」


34 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:29:27 ID:QtBLlJT9
放課後
ハルヒ「~♪」カチカチ

みくる「涼宮さん、お茶ですぅ。ってあれ?何をみてるんですか?」

ハルヒ「へっ?」

みくる「あ、かわいい喫茶店ですねぇ。この町にこんなかわいい喫茶店があったなんて知らなかったなぁ」

キョン「・・・」ぴく

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん!人のパソコン覗いちゃだめよ!」

みくる「あ、ごめんなさい。でもそこいいですねぇ。あたしも行きたいです」


35 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:30:55 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「そうね。こんなかわいらしい喫茶店なんて、あたしの柄じゃないけどたまにはいいわよねぇ」チラチラ

キョン「・・・」ムカムカ

古泉「近いようでしたら今からでも行ってきてはいかがですか?実は今日用事がありまして、僕は今から帰るところですし、
   朝比奈さんもなにか用事があるって言ってましたよね?」

みくる「へ?あたし今日は特になにもありま・・・」びくっ

みくる「・・・そういえば・・・今日は・・・ちょっと用事がありました」

長門「私は気分が悪い」

古泉「というわけで今日のところは解散というのはどうでしょう?」


36 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:32:11 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「なによみんな。忙しいのねぇ。じゃあ空いてるのはあたしとキョンだけって事?」

キョン「お前も忙しいんじゃないのか?ちょうどいいじゃねぇか。デートでもなんでもしてこいよ。どこぞの誰かさんとよ」

ハルヒ「え?」なんか怒ってる?

ハルヒ「どこの誰の事いってるわけ?」

キョン「しらねぇよ。知るわけねぇだろ。お前がそのかわいらしい喫茶店に一緒にいく野郎の事さ」

みくる「ちょっと、キョンくん?」なんか・・・殺気が・・・

長門「・・・」盛り上がってきた

キョン「おれはいいぜ。せっかくなら一週間くらい休みにしちまえばいい。お前の恋の成就を願ってやってもいいぞ。減るもんじゃないしな」

ハルヒ「あんたさっきからなに言ってんのよ?」


37 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:33:59 ID:QtBLlJT9
キョン「お前こそこんなとこで何やってんだ!やっとお前のお眼鏡にかなうやつが現れたんだろう!
    行けばいいじゃねぇか!こんな目的も定まってない団にうつつぬかしてんじゃねぇ!」

古泉「あ、あの、一度落ち着かれては・・・」

キョン「お前はだまってろ!こいつはなぁ!ほんとはこんなとこで油売ってるようなやつじゃないんだ!
    こんな整った顔立ちで、おれたちさえいなけりゃ普通の女子高生としての幸せだって簡単に手に入る!おれたちが邪魔する理由なんてねぇよ!」

ハルヒ「ちょっとなんなのよさっきから!あんた何がいいたいわけ!?」

キョン「全部知ってるぞ!お前すっ・・・好きな・・・」

ハルヒ「?」

キョン「好きな人が・・・できたんだろ?いいことじゃないか。たった数年の青春を、好きな男と過ごす。
    ドラマみたいな恋だって、きっとお前ならできるさ」


38 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:35:03 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「・・・」

みくる「あの、キョンくん?ほんとに涼宮さんが私たちの知らない人を好きになってるって思うんですか?」

古泉「・・・」

みくる「毎日毎日、放課後はこうしてみんなで集まって過ごして、休日は不思議探索・・・ずっと一緒に過ごしているのに
    涼宮さんがいつほかの人と出会うっていうんですか!?」

キョン「あ、朝比奈さん・・・?」

長門「・・・」朝比奈みくるが興奮している。この状況はとても貴重。レア。RECモード。

みくる「勇気を振り絞った女の子の事を無下にして、挙句勘違いして怒っちゃうなんて・・・」

みくる「めっ!!!ですっ!!」

キョン「!!」


39 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:37:01 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「ちょっとみくるちゃん!!さっきから黙って聞いてれば!みんなが勘違いするような事言わないで!」

みくる「え・・・でも、涼宮さん・・・」

ハルヒ「キョン。あんたがなんの勘違いしてるのか知らないけどね。あたしはこのSOS団団長の座に居座る限り、
    恋なんかしてる暇は一切ないの。いつかいったでしょ?恋なんて精神病の一種だって。今でもその考えは変わんないわ」

ハルヒ「みんな都合が悪いみたいだし今日は解散ね。有希も具合が悪いならあんまり無理しちゃだめよ」

長門「・・・」


40 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:38:15 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「でも、そうね。あんたがそういうなら一週間でも二週間でも、SOS団の活動は休止にしましょ。
    あんたもその間に女の子の一人や二人捕まえればいいわ」

キョン「・・・」

ハルヒ「じゃあ、あたしは帰るから。じゃあね」

がちゃ

ばたん

キョン「・・・」

古泉「あなたが逆上するなんて珍しいですね。一体なにがあなたをそうさせるのか・・・考えてみてはいかがでしょうか」

みくる「今回は、鈍感とかそんな言葉じゃ済まないとおもいます。キョンくん、涼宮さんがどんな気持ちでストラップを渡したか想像できます?」


41 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:39:18 ID:QtBLlJT9
長門「現在、閉鎖空間の発生は確認されていない。おそらく涼宮ハルヒは怒っているのではない」

キョン「・・・」

長門「悲しんでいる」

キョン「!」

長門「今まで観測してきて、これほど大きな悲壮感を確認したのは初めての事」

キョン「・・・おれは・・・」

長門「あなたは最低限の責任を果たすべき。彼女の行動に応える義務がある」

古泉「まだ間に合うのではないでしょうか」

みくる「キョンくん・・・」

キョン「おれは・・・」・・・最低だな

キョン「くそっ!!」ダダダッ


42 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:40:27 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「・・・」これからどうしよ・・・せっかく楽しい日常を過ごせていたのに・・・

ハルヒ「・・・」キョンと仲直りできるのかな。

ハルヒ「・・・」ジワッ

ハルヒ「・・・」このままだったら嫌だな・・・

ハルヒ「うぅ・・・グス」

キョン「ハルヒっ!ちょっと、ちょっと待て!」ハァハァ

ハルヒ「!?」きょ、キョン!

ハルヒ「・・・」ゴシゴシ

ハルヒ「・・・なによ?」

キョン「いや、その・・・お前にも朝比奈さんにも、おれは勘違いをしていると言われたが・・・正直よくわからん」

ハルヒ「あっそ」


43 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:41:13 ID:QtBLlJT9
キョン「だが、あのストラップ・・・きっとペアなんだろう?」

ハルヒ「・・・」フン

キョン「あのストラップの片方を・・・もしもお前が持っていたんなら・・・きっとおれはうれしいと思うんだ」

ハルヒ「・・・」

キョン「もし、まだ片方を誰にもあげてなくて・・・お前が持っているのなら」

ハルヒ「・・・」カァァ///

キョン「一緒にケータイにでもつけないか?少し恥ずかしいが・・・仲間がいるなら悪くない・・・とも思わなくもない・・・」

ハルヒ「・・・」

キョン「・・・」


44 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:42:46 ID:QtBLlJT9
ハルヒ「・・・ばっかじゃないのっ!?」

キョン「・・・?」

ハルヒ「いっとくけどねぇ!あたしはとっくにケータイに付けてんのよ!ほらっ!」バッ

キョン「あっ・・・」これにも気付けなかったのかおれは・・・

ハルヒ「あんたは観察力がたりないのよ!ったく・・・」

キョン「すまん・・・」これしか言葉がでないな・・・

ハルヒ「・・・カプチーノとベイクドチーズケーキ」

キョン「なに?」

ハルヒ「カプチーノとベイクドチーズケーキ!!」

キョン「・・・??」今度はなんだ?アセアセ

ハルヒ「今日ネットで見つけた喫茶店のオススメメニューよ。1200円もするんだから」



ハルヒ「ほかにもパフェ食べ放題のお店とか、シュークリームのおいしいお店!あたしが満足するまでごちそうしないとゆるさないんだからねっ」


45 :創る名無しに見る名無し :2010/03/27(土) 15:44:06 ID:QtBLlJT9
三日前・・・

母「ハルヒ!そろそろいくよ!」

ハルヒ「わかってるわよ!あ~もうっ!キョンへのお土産が全然決まんないわっ」

ハルヒ「ん?」

男さん「女チャン、これ、お揃いで買おうか」ニコニコ

女ちゃん「男さん・・・うれしい」イチャイチャ

ハルヒ「・・・」なによあいつら。いい年こいて気持ち悪いわね・・・

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「節約よ、節約!!」


58 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:19:32 ID:7gpiGiag




かくしてここ、文芸部室、SOS団本部にはディズニーグッズが溢れることになったのである。

みくる「キョンくん、お茶ですぅ」

キョン「ありがとうございます」ニコニコ

ハルヒ「それにしてもみくるちゃん、その衣装似合うわねぇ。本家を圧倒してるわよ」

みくる「そんなぁ。うふふ、でもうれしいです。これ、すっごくかわいい」

古泉「僕のはどうですか?クラスの方々には割と評判だったのですが」

キョン「似合うも似合わないも、お前のは身につけるもんじゃないだろ」



かくしてここ、文芸部室、SOS団本部にはディズニーグッズが溢れることになったのである。

みくる「キョンくん、お茶ですぅ」

キョン「ありがとうございます」ニコニコ

ハルヒ「それにしてもみくるちゃん、その衣装似合うわねぇ。本家を圧倒してるわよ」

みくる「そんなぁ。うふふ、でもうれしいです。これ、すっごくかわいい」

古泉「僕のはどうですか?クラスの方々には割と評判だったのですが」

キョン「似合うも似合わないも、お前のは身につけるもんじゃないだろ」


59 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:21:06 ID:7gpiGiag
ハルヒ「古泉君はそれで沢山勉強して、たくさん出世するのよ!もちろんSOS団内でね!!」


キョン「副団長より上の階級は団長になるわけだが?まさかお前がその座を譲るってのか?」

ハルヒ「場合によっちゃあね!その時はあたしが名誉会長、あんたがさしずめ岐阜県支部長ってとこかしら」

キョン「光栄だな。とりあえず岐阜の方々に謝れ」

古泉「んっふ。しかし長門さんも気に入っているようですね」

長門「この色彩は秀逸。とても魅力的」フリフリ

ハルヒ「有希もかわいいとこあるのねぇ。子供みたいよ」ふふっ


60 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:21:55 ID:7gpiGiag
みくる「キョンくんもそのストラップ、すごくかわいいですよ」ニコニコ

キョン「・・・あ、そ、そうですか。はは・・・」このストラップをいじられるとどう反応していいのかわからん・・・

ハルヒ「・・・」やっぱりこれすごくはずかしいわね・・・カァァ///

キョン「・・・」カァァァァ///

みくる「・・・」あっ、二人とも黙っちゃいましたぁアセアセ

みくる「おっ、お茶!お茶淹れますねっ」

古泉「んっふ。先程いただいたばかりですよ」


61 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:22:54 ID:7gpiGiag
翌日
ハルヒ「おはよ」

キョン「おう。まださみぃな」

ハルヒ「そうね」しっかりケータイにつけてるわね。ふふっ

キョン「?」

キョン「なんだ?ニヤニヤしやがって。気色悪いな」

ハルヒ「うっさいわね。あんたに言われるとムカつくわ。あんたこそたまにはその仏頂面やめて笑いなさいよ。
    あたしと同じクラスになれた幸せを噛みしめながらねっ」

キョン「朝比奈さんを連れてきたらいくらでもニヤニヤしてやるよ」

ハルヒ「・・・気色悪いわね」

キョン「うるせー」


62 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:24:27 ID:7gpiGiag
放課後
ガチャ
ハルヒ「おーっす。あら、今日はみんな揃ってるのね」

古泉「こんにちは」

みくる「あ、こんにちわぁ。お茶淹れますね。キョンくんはまだですか?」

ハルヒ「あいつなら掃除当番よ。ついでにSOS団の掃除当番にも任命しようかしら」ヴヴヴヴ ヴヴヴヴ

ハルヒ「あら、電話。誰かしら・・・」あ、キョンだわ

みくる「あ、やっぱりストラップいいですね。かわいいですよ」ニコニコ

ハルヒ「う、うっさいわね!・・・もしもし?」


63 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:25:42 ID:7gpiGiag
みくる「古泉くん、あのふたりってこのまま上手くいくんでしょうか?」

古泉「どうでしょうね。僕には未来を予測する力はありませんから。ただ、今の時点であの二人が友情と恋愛の間で揺れ動いている事は間違いありません。
   このままでしたら時間の問題でしょうね」

みくる「そっかぁ・・・」なんか寂しいかもしれないなぁ

長門「二人の肩書が「友人」から「恋人」になろうと、この集まりにはなんの支障もない。あなたが寂しがる必要はない」

みくる「あ、」顔に出ちゃったかな・・・

古泉「でしょうね。彼らはあまりイチャイチャするタイプのカップルにはならないでしょうから。少なくとも公衆の面前においては」んっふ

みくる「・・・」


64 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:26:42 ID:7gpiGiag
古泉「彼らは友人同士のような付き合いをすると思いますよ。それはそれで理想的な関係です」

ハルヒ「またみんなして内緒話!?いい度胸してるわ!」

古泉「他愛もない世間話ですよ。ところで電話は誰だったのですか?」

ハルヒ「キョンよ、キョン。岡部に荷物運びを強要されてるから、もう少し遅れるって言ってたわ」

ハルヒ「それにしても今日は寒いわね。キョンにあったかいココア買ってきてもらお♪」メルメル

古泉「ストラップが揺れてますね」

ハルヒ「っ!」


65 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:27:28 ID:7gpiGiag
みくる「キョンくんが来たらそのストラップくっつけてみませんか?」

ハルヒ「・・・え?」

古泉「ハートが完成するわけですね。きっと素敵なんでしょうね」んっふ

みくる「あー、絶対かわいいですよぉ。早くみたいなぁ」ふふふ

ハルヒ「・・・」カァァァ///

長門「・・・あまり騒ぎすぎない方がいい」ボソッ

古泉「え?」


66 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:28:22 ID:7gpiGiag
長門「涼宮ハルヒの感情の大きな高ぶりを観測した。このままでは暴走がはじm」

ハルヒ「ささささっ!」←ストラップを取って急いでカバンにしまう

みくる「え・・・?何を・・・」

ハルヒ「飽きたわ。このストラップ」

古泉「・・・まだ数日しか経っていないはずですが・・・」

ハルヒ「古泉君?そんなトロイこといってたらどんどん時代に取り残されちゃうわよ!今の時代、数日、いえ!
    数時間単位で世界は変わっていってるんだから!!」

みくる「そんなぁ・・・」


67 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:29:13 ID:7gpiGiag
古泉「せっかくいいストラップを買ってきたのに、もったいないですねぇ」

みくる「キョンくんもがっかりしますよぅ」

ハルヒ「うぐっ・・・」

ハルヒ「キョンはなにも関係ないじゃない!あたしが飽きたからはずすの!そこにあたし以外の人間の意思は一切関与することは出来ないわ!」

みくる「はぁ・・・」

ハルヒ「だってそうでしょ!これはあたしのもので、キョンのものはあたしがあげた時点であいつのものなんだから!
    はずすも付けるもあたし次第なの!あたしの勝手なの!!」

古泉「・・・」これは・・・苦笑いですね


68 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:30:09 ID:7gpiGiag
がちゃ

キョン「おいハルヒ、なに騒いでんだ?外まで丸聞こえだぞ」

ハルヒ「あっ・・・」ささっ

キョン「ん?なにを隠したんだ?」

ハルヒ「なんでもないわよ!それより早くそのココア!渡しなさい!」

キョン「はぁ?全く、人がせっかく買ってきてやったのに・・・ちゃんと金は払うんだろうなぁ?」ホラヨ

ハルヒ「出世払いよ。あたしがいつか大統領にでもなったらココアくらい、一生飲みきれないだけ買ってあげるわ!
    もちろん税金でね!」サンキュ

キョン「お前にだけはなってほしくない役職だな・・・それにしてもまた奢りか。おれの財布がおれのもとに来たことを後悔してる声が聞こえるぜ」

古泉「・・・まだ4本抱えているようですが?」


69 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 15:51:58 ID:7gpiGiag
キョン「小銭がなかったからな。1000円を崩したんだ。そのついでさ。お前にも、はい、朝比奈さんにも」ドウゾ

みくる「わぁ、ありがとうございますぅ」ドウモ

古泉「ありがたいですね。さて、何をもってお返しをするべきでしょうか」

キョン「いらん。お前からのお返しなんざ恐ろしくて受け取れん。ほら、長門も。ここ置いとくから温かいうちに飲めよ」

長門「・・・」ペラッ

ハルヒ「キョン、みくるちゃんの仕事取っちゃだめじゃない!これじゃみくるちゃんは誰に対してお茶を淹れるわけ!?」

キョン「いいじゃねぇか一日くらい。どんな優秀なメイドにも休息は必要だろ?」確かに少しもったいない気もするが・・・


70 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:00:39 ID:7gpiGiag
古泉「そうですね。たまには朝比奈さんもこうしてみんなと一緒に休まれてもいいかもしれないですね」

みくる「ほ、ほんとですかぁ?でもなんだか悪い気が・・・」

ハルヒ「まぁ・・・いいわよ。たまにはね。適度な休息が仕事の効率をあげるっていうしね。
    みくるちゃん、こっちで座って休んでてもいいわよ」

みくる「すいません。キョンくんごめんね?ありがとう」

キョン「いえいえ、たまにはゆっくりしてください」


ヴヴヴヴヴヴヴ

ハルヒ「!!」


71 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:05:28 ID:7gpiGiag
キョン「ん?だれかケータイがなってるぞ?」

古泉&みくる「・・・」涼宮さん・・・

古泉「・・・気のせいでは?」←フォロー

キョン「そんな事ないだろ。ほら、まだ鳴ってるし。聞こえないのか?」

ヴヴヴヴヴヴヴヴ

ハルヒ「・・・」ドキドキドキドキ

古泉「さぁ・・・聞こえませんが・・・」

みくる「あ、あ、あの!お茶!お茶!どうですかぁ!?」

キョン「ハルヒ、お前のケータイだろ」

ハルヒ「違う」


72 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:07:30 ID:7gpiGiag
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

キョン「いや、お前のだろ。なぜ嘘をつく必要があるんだ?また何か企んでんのかお前は」

ハルヒ「違うわよ!嘘なんかついてない!」

キョン「?・・・どうでもいいけど早く出ないと切れるぞ」

ハルヒ「知らないわよ!」

キョン「急ぎの用事だったらどうすんだ?」

ハルヒ「出ないったら出ないの!」

キョン「出ろって」

ハルヒ「あんたもしつこいやつね!出ないって言ってんでしょ!」


シーン


一同「・・・」切れた?


73 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:10:52 ID:7gpiGiag
キョン「ほらみろ。切れちまったじゃねぇか」

ハルヒ「ふんっ!」ドキドキドキドキ

長門「・・・」5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・


ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

一同「!!」

長門「・・・」ぴったり。キラーン

ハルヒ「・・・」タラリ・・・

キョン「なに考えてんのか知らないけどさ、いい加減でたらどうだ?」


74 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:21:47 ID:7gpiGiag
ハルヒ「・・・」出たらストラップ外したのバレルじゃない・・・

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

キョン「ほら」

ハルヒ「もう!うっさいわね!!出るわよ!出ればいいんでしょ!!バカキョン!!!!」がばっ!

ポチっ

ハルヒ「もしもし!!?なに!!?誰!?何か用!?えっ!?お母さん!!?」

キョン「なんなんだ?」

古泉「さぁ・・・どうしたのでしょうねぇ」まだばれていないのでしょうか・・・

みくる「・・・」ハラハラ


75 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:35:05 ID:7gpiGiag
長門「・・・」未来人、超能力者、そして涼宮ハルヒの大きな動揺によってこの部屋の異次元化が起こる恐れがある。対抗措置を検討。

ハルヒ「肉じゃが!?知らないわよそんなもん!!適当にこんにゃくでも入れればいいでしょ!!切るからねっ!!」プチ

ハルヒ「・・・」はぁはぁ

キョン「なんだ?お前高校生にもなって、母さんとの会話を聞かれたくなかったのか?」

ハルヒ「違うわよバカ!!そんなもんが聞きたいんなら録音でもなんでもして持ってきてあげるわ!」

キョン「いらねーよ」

ハルヒ「ふんっ!」

キョン「・・・」

ハルヒ「・・・」ってあれ?ばれなかったのかしら?


76 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:36:26 ID:7gpiGiag
キョン「おい、古泉。暇だ。今日はなにかないのか?」

古泉「あ、すみません。では先日からのチェスの続きというのはどうですか?」気付いておられないのでしょうか・・・

キョン「いいぜ。おれも強いわけじゃないが、今日は教えながら打ってやるよ。弱すぎて相手にならんからな」

古泉「それはそれは、恐縮ですね」んっふ

みくる「ほっ・・・」

長門「・・・」彼の対応に三名とも安心している。やはり大物。

ハルヒ「・・・」はぁ・・・


数時間後

長門「・・・」パタン

キョン「よし、帰るか」

古泉「やはり勝てませんでしたね」

キョン「お前・・・さては勝つ気ないだろ」


77 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:37:28 ID:7gpiGiag
古泉「決してそのようなことは・・・」

ハルヒ「今日フルハウスやんないのよねぇ。帰っても暇だわ」

みくる「あ、そういえば前から気になってたんですけど、フルハウスってなんd」

キョン「そういえばハルヒ」

ハルヒ「なに?」

みくる「・・・」

キョン「お前なんでストラップはずしてんだ?」

一同「!!!」

ハルヒ「・・・」


78 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:38:51 ID:7gpiGiag
みくる「きょ・・・キョンくん・・・気付いてたんですかぁ??」

キョン「えぇ。・・・え?」なんだよおい。みんなしてそんな顔で見つめるな!

古泉「・・・」鈍いのか鋭いのか・・・

長門「・・・」・・・大物。

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「・・・なに?なんか文句あんの?」

キョン「別にねぇよ」

ハルヒ「大体ね、あんな大量生産されたストラップ!あんたとあたし以外にも持ってるやつがわんさかいるのよ!?
    おっさんとペアな可能性もあるのに安心して付けてなんかいられないってのよ!
    本物のペアっていうのはもっとオリジナリティのあるもののはずだわ!」


79 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:40:35 ID:7gpiGiag
キョン「なんだその理屈は」というか、なぜ怒ってる

みくる「・・・」涼宮さん、発言がぎりぎり・・・

ハルヒ「あんただって、電車の中で全然知らないやつと偶然ペアだったら嫌でしょ!あたしはいやだわ。気持ち悪いもんっ」

キョン「つまりお前は、なんだ?世界に一つだけのストラップがほしいと、そういってんだな?」

ハルヒ「そうよ!じゃなきゃ意味ないもの!」

キョン「はぁ・・・やれやれ」

古泉「んっふ」なぜか涼宮さんがおねだりする形になってますね


80 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:42:22 ID:7gpiGiag
次の日

キョン「よぉ」

ハルヒ「おはよ」

キョン「ハルヒ。突然だがお前、昨日世界にひとつしかないペアがほしいっつったよな」

ハルヒ「そんなこといったかしら?あたしは知らないやつともペアになる可能性があるっていっただけよ」ふんっ

キョン「・・・そうだったか?それならこれは、お前には必要ないな」チラリ

ハルヒ「・・・なによそれ?」

キョン「妹が作ってくれたミサンガだ。いまどきの小学生はすごいな。世界に一つしかないペアを欲しがってるやつがいるんだって話をしたら、
    30分でこれを作っちまいやがった」

ハルヒ「・・・」

キョン「なんでも、通常の二倍の長さでミサンガを作って、それをハサミで二等分にしたそうだ。
    もとは一つのミサンガだったものだからな。れっきとしたペアだろ?」

ハルヒ「・・・」


81 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:43:24 ID:7gpiGiag
キョン「しかも妹のハンドメイドだ。世界に二つと存在しない」

ハルヒ「・・・」

キョン「これをお前はいらないというんだな?」

ハルヒ「妹ちゃんが作ってくれたものだっていうんならもらわない手はないわ。他でもないあんたのかわいい妹ちゃんの好意だもんね!」

キョン「でもいらないんだろ?」

ハルヒ「そんな事いってないじゃない」

キョン「どうするんだよ。いるのか?いらないのk」

ハルヒ「うっさいわね!いるわよ!よこせ!!」

キョン「・・・ったく」ホラヨ

ハルヒ「・・・」

ハルヒ「ちょっと」


82 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:44:18 ID:7gpiGiag
キョン「なんだよ」

ハルヒ「なんで二つとも渡すわけ?ふたつもいらないわ」

キョン「・・・?じゃあどうすんだよこれは」

ハルヒ「あんたが持ってなさいよ。ほら!」

キョン「・・・」

ハルヒ「ていうかあんた、ミサンガってどんなものか分かってんの?」

キョン「ヒモを編んだものだろ?」

ハルヒ「そんな物理的な話じゃないわよ。これはね、いつ何時も肌身離さず付け続けて、切れた時に願いが叶うって代物なのよ」

キョン「それは・・・初耳だな」

ハルヒ「あんたもせっかくだし付けときなさいよ。あたしも・・・」

ハルヒ「あたしも付けとくから!!」


83 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:45:35 ID:7gpiGiag
放課後
ハルヒ「やっほー」

長門「・・・」

ハルヒ「あら、有希だけ?」

長門「・・・」ペラ

ハルヒ「古泉君もみくるちゃんも有希くらいのまじめさをみせてもいいわよね。全く・・・あ、キョンは掃除ね」

ハルヒ「有希、お茶飲む?」

長門「・・・」コク

ハルヒ「ちょっと待ってなさい。みくるちゃんよりおいしいの淹れてあげるわ」

長門「・・・」ペラ


84 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 16:46:38 ID:7gpiGiag
ハルヒ「よいしょ、はい、ありがたく飲みなさいよ」

長門「・・・彼は寝不足」

ハルヒ「ん?なに?」

長門「この後、約15分後に部室に現れ、さらにその5分後眠りにつくと予測される」

ハルヒ「・・・?」

長門「昨夜からの睡眠不足が原因。なぜ夜更かしをしたのかは・・・」

ハルヒ「・・・」

長門「・・・私は知らない」

ハルヒ「いいわよ。大体分かるから」

ハルヒ「いまどきミサンガはないわよね、ほんと」




終わり


88 :創る名無しに見る名無し :2010/04/01(木) 19:39:22 ID:aznh3JXN
乙。おもしろかった







はじめに
いつもコメント
ありがとうございます(`・ω・´)

アイテム
ゆるゆり♪♪ ねんどろいど 赤座あかり (ノンスケール ABS&PVC塗装済み可動フィギュア)
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初音ミク -Project DIVA- f
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない(11)
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